アプリの不調なのか、何度試しても全く書けていませんでした。アップデートをして色々といじってみたら、なんとか書けたので、再開させていただきます。
予想外の事態！出猟2回！
全然行けない！
出猟する前に出張だったり、まさかの体調不良…
2週間が経つのに、たったの2回…
どうなっちゃうの？今期の狩猟…
2回目の狩猟はキジ2匹、カルガモ1匹ゲット。
頑張ろう…
画像は1日目の狩猟仲間全員分。
深まる秋
夜が少しづつ寒くなり、秋になった事を実感。
食欲の秋、実りの秋ということで我が家にもコイツがやってきました。
栗！
鬼皮を剥くのに、モーラナイフで試し切り。意外にもスパスパいける。切り続けると栗を切っている部分の刃が黒くなってる。
栗の皮に含まれるアクが黒錆化させてるのかな？
猟期も近づいてきているので、準備を進めていかないといけないな…
キジの狩猟 探し方編
今年で2年目になる自分が思うにキジはどこにでもいる！
キジは地面にあるエサを探し、ついばんでいる事が非常に多い鳥です。また、食性は雑食で、植物の種から虫など様々な物を食べています。
キジの気持ちになるとエサが多い場所は「畑」があります。畑は耕されていて、土に栄養が多いので虫なども集まりやすいです。
寝床はヤブ（ボサなんて言い方もする）や林にある事が多く、縄張りがある鳥なので小規模なヤブでもいる事は少なくないです。大規模なヤブになると2匹のオスと多数のメスがいる事もあります。
まとめると、キジはヤブと隣接する畑に現れる事が非常な多いです。あまり飛ばないキジにとって、エサ場と寝床は近いに越したことはありません。耕作放棄された土地と畑が交互にある様な場所なら最高です。
いる場所が分かっても、探し方が分からないと見つける事は出来ません。キジも猛禽類などの天敵に見つからない様にしているので、慣れないと見つける事は難しいです。
散弾銃ではヤブを漕いで、キジを出し、それを撃ちます。空気銃は動く物を撃つには向いていないので、キジより先に人間がキジに気づく必要があります。
キジは畑でエサを取り、ヤブで寝ます。キジは歩いて畑とヤブを移動します。ただ、人や天敵の目から見つかりたくない。
なので…キジは畑とヤブの境目にいます。
境目にいるのですが、ほとんどヤブにいます。ヤブの中からエサを探していたり、敵が外にいないか警戒しています。なので、頭を伸ばしている事が多いのです。
貼ってある画像はどちらもエサを食べながら、近づいてくる人間に警戒して、頭を上げている状態です。
頭を伸ばしている姿は「一升瓶」に似ていると昔からのハンターは言います。ヤブの境目にある「一升瓶」を探すわけです。
ヤブの境目は草も生えているので、頭だけしか見えないことも多々あります。見づらい状況ですが、見つけ出した時には、こちらが圧倒的に有利。隠れたつもりになっているキジの頭を狙い撃ちましょう。俗に言うヘッドショットですね。
続きは狩り編で。
忙しい8月が終わる。そしてダイヤモンド砥石の性能
忙しい忙しいと言い訳をしなが、ぐーたらしてたのは自分です。
本当に忙しかったのよ…世間では休みだったお盆休みもバッチリしごとだし、体調もイマイチだったりで最近お疲れです。
もちろん、射撃にも行けてないし…今シーズンが心配です…
うだうだしながらも何かやらなきゃいかんと思い、先日買ったka-barのbk2を研ぐ事に。（手に入れるまでの経緯なんかは前の記事参照）
その前に試し切りでメモ帳を切ろうとすると…あれ？切れない…全然刃が入っていかない…
まあ、このナイフは薪割り用で買ったし！とバトンしても切れない。チョップしても切れない！なんじゃこりゃー！
このナイフはこんなはずじゃない。研ぐしかない！
というわけで夜中にシュコシュコ…
ベベルがしっかり付いているため、落とさなきゃならない。荒めの砥石を持ってなくていつから存在していたかは分からない荒い砥石でシュコシュコ…
全然研げないw
ナイフを研ぎつつ、砥石が崩れ落ちていく…何とか片面を終えた頃には2時間経ってました。砥石が崩れるので余計な所まで研いじゃってます。
もう片面をやる気になれず、噂のあいつをAmazonから急遽取り寄せました。
ダイヤモンド砥石！
凄い研げるとはYouTubeで見てたんだけど、実際に使ったら早い！早すぎる！ものの20分ほどで片面のベベルが落とせました。
その後、ダイヤモンド砥石裏面1000番で整えたら、結構切れる！！これはイケる！！！って時に仕上げの砥石が見つからず（謎）断念。
ストロップで整えたら、メモ帳スパスパ！
これは良い買い物をしたと上機嫌で片付けましたとさ。
早いぞ！DLT Trading！！
先日注文していたナイフがアメリカから27日の夕方に到着していました！早い！
前回の記事を書きながら注文していたので、
そこから計算してみると約5日ほどで到着しました。
実は発送方法を選ぶにあたって、
一カ月は平気でかかる。忘れた頃にやってくるなど…
しかし、蓋を開けてみればこの早さ！驚きです。
今回のDLT Tradingでのナイフ購入、
どの位の人がこの記事を読むかは知りませんが、
日本では手に入り辛いナイフもお得な価格でゲットできます。
このka-barのbk2で色々やってみます！
※はてなブログの調子が悪くて27日に書き込み出来ませんでした・・・
